インジケーター作成代行サービス開始しました

インジケーター・EAのインストール方法

インジケーターのインストール方法

             

この度は、はちわれ投資のサービスをご利用いただきありがとうございました。

このページでは、インジケーターやEAをMetaTraderに導入(インストール)する方法をご紹介します。

MEMO
MT5版インジケーターについても、同様の方法でインストールが可能です。

インジケーターのインストールの流れ

インジケーターをインストールする流れは、以下のとおりです。

EAをインストールする流れは、こちらをご覧ください。

インジケーターのインストール方法

  1. MT4を起動し、「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
  2. 「MQL4」フォルダを開く
    MT5版の場合は「MQL5」フォルダとなります。
  3. 解凍した商品ファイルにある「Indicators」「Libraries」フォルダを「MQL4」フォルダに移動させる
  4. MT4を再起動させる
  5. インジケーターを挿入したいチャートを開く
  6. 「挿入」→「インジケーター」→「カスタム」→「挿入したいインジケーター名」をクリック
  7. 「挿入したいインジケーター」のパラメーターを設定し、「OK」をクリック


はちわれ

順番に説明していきます。

①MT4を起動し、「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック

まず、インジケーターを導入するMT4を起動させます。

メニューバーの「ファイル」をクリックすると、一覧に「データフォルダを開く」という項目があるのでクリックします。

メニューバーの「ファイル」をクリックすると、一覧に「データフォルダを開く」という項目があるのでクリックします。

②「MQL4」フォルダを開く

「データフォルダを開く」をクリックすると、一つのウィンドウが開きます。

その中に「MQL4」というフォルダがあるのでクリックします。

「MQL4」というフォルダがあるのでクリックします。

③解凍した商品ファイルにある「Indicators」「Libraries」フォルダを「MQL4」フォルダに移動させる

解凍しておいた商品ファイルにある「Indicators」「Libraries」フォルダを「MQL4」フォルダに移動させます。(「Libraries」フォルダはない場合もあります)

移動させても、コピーしても大丈夫です。購入したインジケーターはバックアップを取っておくことをおすすめします。

解凍しておいた商品ファイルにある「Indicators」「Libraries」ファイルを「MQL4」フォルダに移動させます。

過去にはちわれ投資でインジケーターをご購入いただいた方は、Librariesに「Line.exe」ファイルが既にインストールされている場合があります。

その場合は「宛先には既に”Line.exe”という名前のファイルが存在します」というアナウンスが出ますので、「ファイルを置き換える」を選択してください。

MEMO

旧式のインジケーター(2021/07/08以前のバージョン)は、Line.ex4ファイルという名称のファイルをインストールしてください。

旧式の一部の平均足Pro(2021/02/22以降~2021/07/08以前に更新のバージョン)は、Line.exeファイルのインストールは不要です。

④MT4を再起動させる

一度MT4を閉じ、再度起動させます。

⑤インジケーターを挿入したいチャートを開く

MT4が起動したら、インジケーターを挿入したいチャートを開いてください。

メニューバーの「ファイル」→「新規チャート」→「通貨ペア」で開くことができます。

⑥「挿入」→「インジケーター」→「カスタム」→「挿入したいインジケーター名」をクリック

インジケーターを挿入する行程です。

メニューバーにある「挿入」をクリックし、「インジケーター」→「カスタム」の順にマウスオーバーしていきます。

最後に挿入したいインジケーター(例の場合だと「HeikinAshi-Pro(平均足Pro)」)をクリックします。

最後に挿入したいインジケーター(例の場合だと「HeikinAshi-Pro(平均足Pro)」)をクリックします。

はちわれ

ナビゲーターから、ご希望のチャートへインジケーターをドラッグアンドドロップすることでも挿入できるよ。
ナビゲーターから、ご希望のチャートへインジケーターをドラッグアンドドロップすることでも挿入できます。

⑦「挿入したインジケーター」のパラメーターを設定し、「OK」をクリック

⑥を行うと、挿入したインジケーターのパラメータ設定画面が開きます。

任意のパラメーターを設定し、「OK」をクリックすると、インジケーターが無事に挿入されます。

はちわれ

LINE通知を利用する場合は、パラメータ設定画面の全般タブにある「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてください。

ご購入いただいたインジケーターのパラメータについては、購入サポートページから説明ページに移動できますので、そちらをご覧ください。

EAのインストールの流れ

EAをインストールする流れは、以下のとおりです。

EAのインストール方法

  1. MT4を起動し、「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
  2. 「MQL4」フォルダを開く
    MT5版の場合は「MQL5」フォルダとなります。
  3. 解凍した商品ファイルにある「Experts」「Libraries」フォルダを「MQL4」フォルダに移動させる
  4. MT4を再起動させる
  5. EAを挿入したいチャートを開く
  6. 「ナビゲーター」からEAをチャートにドラッグアンドドロップする
  7. 「挿入したいEA」のパラメーターを設定し、「OK」をクリック


はちわれ

順番に説明していきます。

①MT4を起動し、「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック

まず、インジケーターを導入するMT4を起動させます。

メニューバーの「ファイル」をクリックすると、一覧に「データフォルダを開く」という項目があるのでクリックします。

メニューバーの「ファイル」をクリックすると、一覧に「データフォルダを開く」という項目があるのでクリックします。

②「MQL4」フォルダを開く

「データフォルダを開く」をクリックすると、一つのウィンドウが開きます。

その中に「MQL4」というフォルダがあるのでクリックします。

(MT5の場合は「MQL5」フォルダをクリックしてください)

「MQL4」というフォルダがあるのでクリックします。

③解凍した商品ファイルにある「Indicators」「Libraries」フォルダを「MQL4」フォルダに移動させる

解凍しておいた商品ファイルにある「Experts」「Libraries」ファイルを「MQL4」フォルダに移動させます。(「Libraries」ファイルはない場合もあります)

移動させても、コピーしても大丈夫です。購入したインジケーターはバックアップを取っておくことをおすすめします。

解凍しておいた商品ファイルにある「Indicators」「Libraries」ファイルを「MQL4」フォルダに移動させます。
画像はIndicatorsとなっておりますが、EAの場合はExpertsフォルダが同梱されています

④MT4を再起動させる

一度MT4を閉じ、再度起動させます。

⑤EAを挿入したいチャートを開く

MT4が起動したら、EAを挿入したいチャートを開いてください。

メニューバーの「ファイル」→「新規チャート」→「通貨ペア」で開くことができます。

⑥「ナビゲーター」からEAをチャートにドラッグアンドドロップする

EAを挿入する行程です。

ナビゲーターウィンドウに「エキスパートアドバイザ」というツリーがありますので、そこからチャートに挿入したいEAを探し、チャートにEAをドラッグアンドドロップしてください。

⑦「挿入したEA」のパラメーターを設定し、「OK」をクリック

⑥を行うと、挿入したEAのパラメータ設定画面が開きます。

任意のパラメーターを設定し、「OK」をクリックすると、EAが無事に挿入されます。

チャートにセットしたEAのパラメータを変更する場合

チャートにセットしたEAのパラメータを変更する場合は、EAをセットしているチャートを右クリック⇒エキスパートアドバイザ⇒設定をクリックしてください。

EAのパラメータを変更する場合

※EAをチャートにドラッグアンドドロップすると、新しくEAがセットしなおしされ、設定値がデフォルトに戻りますのでご注意ください。